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2021-07-21

こんにちは、
整理収納コンサルタント
鈴木 景子です

 

 

今回お届けする動画は、先月末にお届けしたこちらの記事の続きとなります。

 

散らからないための3つのステップ

 

出す→分ける→置く

 

の部分の『分ける』について、今回お話ししていきますね。

 

 

迷わないための仕分けポイント

ものを一旦出してみた時に、これを捨てようかな、とっておこうかな・・・と迷われる方、多いと思います。

まだ使うかもしれないから、念のためとっておこう・・・という気持ちに、なったことがある方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、まず『ここ1年でそれを使ったか』を基準に判断してみることです。

 

1年間の間で出番がないのなら、おそらく今後もないでしょう・・・

ですが、まだ使えそうなものだと、どうしてもキープしたくなってしまうものです。それが綺麗なままだったりすると、余計にとっておきたくなってしまいます。

 

でも、それでは片付かないのですよね。

 

まず1年で使ったことがあるかを基準にし、使ったことのあるもの、ないものに分けていきましょう。

 

 

それでもどうしても捨てられない・・・

という時も、あると思います。

 

そんな時どうするか、というと、自分の明確な基準を決めてしまうことが一番です。

 

1年で1回使った「から」

1年で1回も使わなかった「から」

 

では、1年という基準がありますが、そこを基準にしてしまうと、年数で判断して、今必要のないものもとっておいてしまっている可能性があるんです。

 

なので、1年、ということだけではなく「自分がどう在りたいか?」ということを基準にして、ものを仕分けできるようになってほしいと思っています。

 

 

では、「自分の在り方」とは?

 

 

ここは、少ししっかりと理解してほしいので、続きはぜひ動画で見てみてください。

あなたの「在り方」の基準を決め、不必要なものをスッキリ捨てれるようになってほしいと思います。

 

整理収納コンサルタント

鈴木 景子

この記事のライター

鈴木 景子

セレブ宅元ハウスキーパー500邸の経験を活かし、忙しく働く女性の為に、仕事に集中できるリバウンドしない方法をコーチングを取り入れたマインド改革の独自メソッドを伝える。
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